Tous pour un, un pour tous
混んでるエレベーターの中で自分の降りようと思っている階のボタンを
腕を伸ばして必死で押そうとしている人を見ると、
ひと言しゃべれば良いのに、、、って本気で思ってしまう。
言葉が使えるってことは本当に素晴らしい。
使えるものを使おうと思わないなんてなんて勿体ない。
(使えるものって言葉って意味。他人を使おうとかいう意味ではなく。)
腕を伸ばしてボタンを押そうとしている人も、ボタンの前にいる人も不幸だ。
その場を共有している他人との何気ないインタラクションって大事。