湯治@別府

今年もこの時期に夏休み。国内旅行はできるレベルかと思われたので、別府まで温泉ゴルフ旅行に行って来ました。
なにげに九州初上陸。

〜1日目〜
今回はゴルフ道具を持っていくので羽田まで自家用車で。駐車場を事前予約できていなかったので早めに行ったのだが、平日朝6時の入庫だったので全く問題なし。

羽田7時半の飛行機で、大分空港に10時前に到着。レンタカー借りて、ゴルフ場でキャディバック降ろしてから由布院までドライブ。車はコンパクトタイプのお任せでヤリスあたりかと思っていたが良い意味で予想が外れてRAIZEだった。荷物載せやすいので良かったわ。
由布院ついて湯の岳庵でお昼。ローストビーフ丼をいただく。寒いので温泉はバスして、温泉街を散策。鍵屋、金鱗湖、鞠智でモンブランどら焼き。

別府に移動して、蒸し湯をいただく。空いてたし、薬草の香りがいい感じ。竈門神社をお参りしてから岡本屋でプリンをいただく。

んで、ホテルに移動して夕食。コースにしてたが、かなり多くて食べきるのがやっと。

〜2日目〜
海沿いのホテルなのできれいな日の出が見れた。朝食は混んでて落ち着かず。

チェックアウトして別府ゴルフ倶楽部で。今日は鶴見コースをラウンド。周りの人がみんな防寒装備。標高500mの高原で風が強いのでその装備は納得。雄大な景色とアップダウンのコースと格闘しつつ、お昼。大分名物のとり天定食があったのでお試しで頼む。サクサクして良い。

後半は若干持ち直して、なんとか88でホールアウト。
ゴルフ場併設のホテルにチェックインして、山を降りて砂湯に向かうが、時間が合わず今日は断念。買い出ししてホテルに戻る。
晩ごはんもいい感じ。
露天風呂は他のグループと時間がずれていたみたいで、独占できて良かったわ。

〜3日目〜
今日は由布コースをラウンド。こっちのコースは誘導式カート。ホール感の移動がかなり長くプレー以外の時間がかかる山間コースな感じ。でもホール自体は広くアップダウンさえ気をつければノンプレッシャーでプレーできる。調子良かったが8番でダボを叩き前半は40。お昼は今日もとり天定食。後半はブラインドホールが多くボギーペースの44で84。アウェーの初見セルフプレーなのでまずまず。
ラウンド終わってその足で昨日だめだった砂湯を堪能。埋められる感覚を体験。

そのまま空港に移動してとり天。ここのはサクサクしておらず、ゴルフ場のとり天が当たりだったということを理解した。
夜9時過ぎに羽田着、お隣に違うプジョーが停まっていたわ。10時前に帰宅。

ゴルフ2ラウンドした割に全然疲れてないので、温泉効果がかなりあったと思われます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です