cosmo communicator到着
キーボード付きAndroid端末、cosmo communicatorが先週末ついに到着。USキーボードのJP電源プラグでcontribution ID40xx番台です。今年8月末あたりに3割引のキャンペーンがあったときに手配したものなので、クラウドファンディングとしては最終組だと思われます。とりあえず、液晶画面の保護シートをあらかじめ取り寄せておいたPDA工房のgemini用のPerfect Sheildに貼り替え。
横画面固定ではネット閲覧とか使いづらいかもと思ってたけど、プラネットメニューもしくは、Fn+Shift+Rで回転できるので、スマホ的にも使えると分かってひと安心。サブ機として実用的。
キーボードはかなり小さいが、慣れてくれば意外と打てる気はする。ただ、少しでも爪が伸びていると使いづらいです。テキストエディタとしてJotaをインストールして、固定幅フォントを設定してみた。しかし半角と全角が混じると微妙にずれる。何とかならないかと試行錯誤した結果、フォントサイズを16か24にしておくとズレが無くなる模様。日本語入力はATOKを使うことにしたけれど、ハイフンの入力だけはどうにかしないと実用にならない。バックスラッシュとハイフンを入れ替えるだけでかなり捗るはず。色々カスタムしたくなるので先人の知恵を借りるか、自分でアプリ作るか迷うところ。
ネットワーク周りはWiFi運用でもいいかもと思ってたけど、いつでも同期取れた方が良いのでUQのsimでしばらく使って見ることにする。